42ヵ国からのユース・フォー・ヒューマンライツ・インターナショナルの代表者は、国連で行われた、2017年の国際人権サミットで主要な存在でした。
第14回国際人権サミットが、ユナイテッド・フォー・ヒューマンライツに属しているユース・フォー・ヒューマンライツ・インターナショナル(YHRI)によって、2017年8月、ニューヨーク市の国連本部で開催されました。 外交官、国連大使、人権活動家、教育者、非政府組織の代表者など、64ヵ国から約360人が、ハーレムのサイエントロジー教会コミュニティー・センターのオープン・ハウスに続く、3日間のイベントに参加しました。
ユース・フォー・ヒューマンライツ代表がYHRIキャンペーンを支援する上で、教会が果たす重要な役割について、大使や外交官に説明しました。 カンボジアとパナマから大使はYHRIを、両国における人権プログラムの導入の可能性について議論するために、教育省、外務省そしてその他関係者との高官会議に招待しました。 さらに、イタリア、アイルランド、ブラジル、リヒテンシュタインからの外交官は、政府とYHRIの間で同様の会合を開く方法を検討しました。