世界中の個人がより良い世界を築くために、人道主義活動を擁護し、声を上げ、一歩を踏み出しています。
時には、世界に違いをつくるのに必要とされるのは、名乗りを上げ、支援をするただひとりの人だけです。
サイエントロジストは、人間の最大の権利は、他の人たちを助ける権利だと信じています。 しかし、彼らはその信念の下、一人ではありません。 教会の広範な社会改善・人道支援キャンペーン...薬物教育、読み書き能力、道徳、人権の保護など...は、世界中のあらゆる場所を訪れました。しかし、これらのキャンペーンを支える教材はサイエントロジストに限られたものではありません。 実際、複数の信仰からの多くのボランティア、また参加する必要性を認識し関心を持った個人が、L. ロン ハバードの小冊子や他の資料を使っています。
30分のサイエントロジー・ネットワーク・シリーズVoices for Humanityで、視聴者は世界中を旅してさまざまな人々に出会います。不法行為と戦う人、薬物の危険性を子供たちに教える人、悲惨な状況にある人々に援助を与える人、その他さまざまな形で仲間を助ける人たちです。
それぞれのエピソードで、彼ら個人、そして彼らの行った事を紹介します。 それには以下が含まれます。世界中の子供たちに国際連合世界人権宣言を教えるカリフォルニアの女性の個人的探求。薬物による破滅と惨事について南アフリカの地域社会に教えている元薬物中毒者。政府と反乱軍の間での戦争と暴力を十分すぎるほど見てきて、双方が合意できる人権擁護に関する戦略を考案したコロンビアの姉弟。
他の物語は、ロサンゼルスのサウス・セントラル出身のオートバイ乗りの聖職者を紹介。彼はギャングを集め、「ピース・ライド」で彼らに犯罪と暴力を止めさせました。今では全国的なキャンペーンとなっています。 また、仲間が薬物乱用で苦しんでいるのを見るのにうんざりしたニューヨークの女性。現在、市内の学校の子供たちに、「真実を知ってください:薬物」を教えるプログラムの責任者です。 他のエピソードでは、強力な精神医学と製薬産業と戦ってきたフロリダの女性。国中を旅して、学校から警察署長にまで、人権を保証することを教えているナイジェリア人権活動家。
プログラムは、教会のボランティア・ミニスターの働きも紹介します。全員がサイエントロジストではありませんが、助けが必要な時はいつでも、どこでも、個人的な生活を犠牲にしてまでも自然災害に対応する、強い人道的責任を全員が共有しています。
信仰にかかわらず、人を助けることは最大の権利です。 時には、世界にそれを思い出させるために必要なのはただひとりの声です。 Voices for Humanityで彼らの声を聞いてください。
VOICES FOR HUMANITY
エピソード:世界の屋根の希望
ネパールでの大地震の後、サイエントロジー・ボランティア・ミニスターのビノド・シャルマは、信じられないような災害救助隊を組織し、エリート救助隊やボランティアのチームを率いて命を救う使命を果たしました。
VOICES FOR HUMANITY
エピソード: マイルハイのギャング
子供たちと根っからのギャングメンバーたちに、L. ロン ハバードによる良識のみに基づいた道徳の指針しあわせへの道を紹介しているレオン・ケリー牧師は、コロラド州デンバーのギャング問題に取り組み、彼らの人生と地域社会を変えています。
VOICES FOR HUMANITY
エピソード:コロンビアの平和への道
姉弟は、戦争で破壊されたコロンビアの政府と反乱軍との間の長年におよぶ暴力に終止符を打つためにチームを結成。 フェリペとサンドラ・ポベダは人権を擁護する戦略を考え出し、両側から支持者を獲得しています。
VOICES FOR HUMANITY
エピソード:人権に光を当てる
メアリー・シャトルワース博士が、子供の頃見た、南アフリカのアパルトヘイト下での激しい人権侵害は、ユース・フォー・ヒューマンライツ インターナショナルを見つける動機付けとなりました。 彼女はプロジェクトで世界各地、80万キロ以上を旅し、青少年に人権を守ることの重要性を教えています。 彼女の毎年恒例の世界ツアーは、権利がほとんど理解されておらず、国際人権活動家を認識していない場所に広がっています。
VOICES FOR HUMANITY
エピソード:ストリートの平和
聖職者トニー・モハメッドはサイエントロジーの人道支援プログラムを通じて、自分の声を上げ、異宗教間協力の有効性への信念で、ロサンゼルスのサウス・セントラル地区の悪名高きギャング抗争に平和をもたらす支援を行っています。 ピース・ライドとして知られているオートバイ集会を開始し、全国の都市に影響を与え、平和運動を築くためにの使命を果たしています。